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「アースデイ」は、1970年4月22日、アメリカで環境問題を考える集会が大規模に行われたことをきっかけにはじまりました。それから40年、いまや「アースデイ」の概念は世界中に広がり、4月22日前後には各地で様々なイベントや取り組みが行われています。
去年は最悪な天候だったらしく、前日まで天気の心配をしていましたが、ここ最近の中では一番くらい良い天候に恵まれました!
アースデーに来る人たちはホメオパシーに興味がある人がきっといるに違いないと思って期待をしていました。
思っていた通りにホメオパシーを知っている人やレメディを使っているという人たちがいました。
まだまだ認知度は低いようですが、ホメオパシーが少しずつ広まってきていることを嬉しく思いました。
ハーネマンの仲間と。
今回のレメディ販売
舞台で演奏する子供達
アースデーに出展・参加した人達は「地球を考える一日」ということで、みんなそれぞれに違うものを
作り販売していましたが、目指す方向は同じなんだなと一体感のようなものを感じました。
ちょっと他のブースをまわって楽しんだり、ホメオパシーブースをのぞいてくれた方と話をしたり、とても楽しい一日を過ごすことができました。
それと一日を通して、ホメオパシーを伝えることの難しさも感じました。
また来年を楽しみに、日々ホメオパシー実践に励みたいと思います。
お知らせになりますが、6月6日(日)に和泉シティプラザで学校が主催酢rOne Day講座があります。
一日でホメオパシーについて、わかるとても良い講座です。
詳しいことはhttp://www.hahnemann-academy.com/で各種講座のお知らせを見て下さい。
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